いつもありがとうございます。リサイクル着物錦屋 Web担当のkamiです
さて、本日は10時から3時間、ぶっ通しで着物の写真を撮るアシスタントをしていました
きっと50枚くらいは写せたと思います。
浴衣だけでも30枚くらいありましたので近日中にアップ出来たら良いなぁ
皆様、期待して待ってて下さいね
では、本日のタイトルの本題に入ります。
先日、山陽新聞様に書いて頂いたリサイクルの話の続きです。
リサイクル着物錦屋には不要になったお着物や小物達がたくさんやって来ます。
しかし、その中でも状態が非常に悪いものがあります。
シミだらけで着れないようなお着物や小物達です。
そのらお着物はハギレとしてさらに販売されているものもあります。
しかし・・・それでも使用できないものは処分されてしまいます。
4月の事、専務が着物を処分するを言うのでそれらを私が頂きました。
そして、そのお着物達を私がパソコン教室として利用させて頂いているデイサービスの施設夢ゆめハウスへ持って行ったのです。
ここでは毎週手作り教室が開催され、不要になったハギレで色々作られているのです。
夢ゆめハウスの代表の方、並びにスタッフの皆様にもすごく喜んで頂きました。
こんな話を山陽新聞の記者の方に話をすると大変感動してくださいました。
そして今度はこの夢ゆめハウスへ取材に行かれたのです。
詳しい内容は ここをクリック 夢ゆめblog 観てください。
写真を一枚、勝手に拝借して来ましたm(__)m
なんだか素敵な輪ですよね
笑顔が伝染して行ってます
次には夢ゆめが記事になったらアップしますね