『よ』
■楊柳(ようりゅう)・・・織物で縦の方向によろけた大きなシボ、しわの表れているもののことを言う。主に夏物に使う。
■緯絣(よこがすり)・・・横糸に絣糸を使い、横の方向に絣模様を表したもの。
■四つ身(よつみ)・・・8、9歳~13、15歳くらいの子供の着物で身丈の四倍の長さで身頃と衽をとることから四つ身という。
■米琉(よねりゅう)・・・山形県の米沢琉球絣の略称。
『よ』
■楊柳(ようりゅう)・・・織物で縦の方向によろけた大きなシボ、しわの表れているもののことを言う。主に夏物に使う。
■緯絣(よこがすり)・・・横糸に絣糸を使い、横の方向に絣模様を表したもの。
■四つ身(よつみ)・・・8、9歳~13、15歳くらいの子供の着物で身丈の四倍の長さで身頃と衽をとることから四つ身という。
■米琉(よねりゅう)・・・山形県の米沢琉球絣の略称。