『ら』
■羅(ら)・・・夏の帯地に多く見られるもので、経糸と横糸をからませながら、編むように織っていく。一見すると漁網のように見える。
■ラベル・・・生地などにつける貼り札のこと。
■ラミー糸・・・苧麻の糸。水に強く漁網生地に使用する。茎の皮の繊維が織物の原料となる。
■乱絣(らんがすり)・・・絣糸を不規則に配列して、不規則な絣模様を織ったもの。「散絣」ともいう。
『ら』
■羅(ら)・・・夏の帯地に多く見られるもので、経糸と横糸をからませながら、編むように織っていく。一見すると漁網のように見える。
■ラベル・・・生地などにつける貼り札のこと。
■ラミー糸・・・苧麻の糸。水に強く漁網生地に使用する。茎の皮の繊維が織物の原料となる。
■乱絣(らんがすり)・・・絣糸を不規則に配列して、不規則な絣模様を織ったもの。「散絣」ともいう。