着付けについて 訪問着の着付けに必要なもの~草履~【八王子市なら、即日発送可能】 ■草履 材質やかかとの高さで街着用、礼装用と使い分けるのがポイントです。最初は、鼻緒と台座の色が同じものを選ぶと使いやすいです。次に白に朱、黒に朱などを選ぶと幅広く使えます。また、細い鼻緒より太めの鼻緒が履きやすく、初心者にはおすすめです... 2017.04.06 着付けについて訪問着
着付けについて 訪問着の着付けに必要なもの~帯締め~【八王子市なら、即日発送可能】 ■帯締め 帯の上に締める帯締めは色柄ともに豊富です。糸の組み方や幅も異なるので、数種類揃えておいて場面によって合わせるとよいでしょう。 帯締めは帯を形作ったあと、その形が崩れないように帯の上に締める紐のことを言います。布に綿を入れてくけ... 2017.04.05 着付けについて訪問着
着付けについて 訪問着の着付けに必要なもの~帯揚げ~【鹿児島市なら、即日発送可能】 ■帯揚げ 胸元をさりげなくおしゃれに魅せる帯揚げ。実用を兼ねたアクセサリーで、様々な色柄がありますので、コーディネートを楽しみましょう 帯揚げは帯の形を整え、帯結びの最後の仕上げをするものです。着物と帯の間で、着物と帯を調和させる役割も... 2017.04.04 着付けについて訪問着
着付けについて 訪問着の着付けに必要なもの~足袋・小物~【鹿児島市なら、即日発送可能】 ■足袋や小物 見えない部分に使われる紐一本にも、美しい着物姿を作る役割があります。小物にもこだわりましょう。 足袋には袷仕立てと単衣仕立てがあり、冬には裏がネルや袷仕立ての暖かいもの、春から初夏、初秋は単衣、真夏は涼しい麻のものなどが重... 2017.04.03 着付けについて訪問着
着付けについて 訪問着の着付けに必要なもの~衿元~【鹿児島市なら、即日発送可能】 ■衿元 着物からちらりと見え、着物の美しさを引き立てる衿元。着物や帯と調和の取れた色柄を選びます。 着物の襟に汚れが付くのを防ぐために、長襦袢につけたのが半衿です。着物の色柄を強調して襟元を引き締める効果があります。半衿の基本は白ですが... 2017.04.02 着付けについて訪問着
着付けについて 訪問着の着付けに必要なもの~長襦袢~【鹿児島市なら、即日発送可能】 ■長襦袢 肌襦袢と着物の間に着て、形を整え、動きをスムーズにするはたらきがあります。袖口やたもとからわずかにのぞくので、重ね着の楽しみも味わえますが、たもとから飛び出すほど寸法の合わない長襦袢は不格好ですので控えましょう。訪問着用の長襦袢... 2017.04.01 着付けについて訪問着
着付けについて 訪問着の着付けに必要なもの~下着~【鹿児島市なら、即日発送可能】 ■下着 着物を美しく着るために、下着を機能的につけることも重要です。最小限の小物だけで着付けをすることができます。 着物用の下着は、上には肌襦袢、下には裾除けをつけます。肌襦袢の下には本来何もつけませんが、慣れていない人は和装用のブラジ... 2017.03.31 着付けについて訪問着
着付けについて 訪問着の着付けに必要なもの~着物と帯~【船橋市なら、即日発送可能】 ■着物と帯 コーディネートのメインですので目的や個性に合わせて着物を選び、その色柄に合うような帯を選ぶことがポイントとなります。 訪問着は振袖・留袖に次ぐ格の略式の礼装です。白生地を染色する前に裁断して仮縫いをし、着物全体に柄をつけてか... 2017.03.30 着付けについて訪問着
喪服 喪服の着こなし【船橋市なら、即日発送可能】 喪服には羽二重か縮緬に染め抜き日向五つ紋をつけた黒無地を用います。通夜や葬儀、告別式の喪主、親族は着物から帯、小物に至るまで黒で統一した第一礼装を着用します。半衿、足袋、長襦袢は白で揃えます。黒喪服は地紋の入った織り帯が一般的です。名古屋帯... 2017.03.29 喪服着こなし
着こなし 紬の着こなし【船橋市なら、即日発送可能】 白生地に色や模様をつける染めの着物に対し、一般的には糸の段階で染めた色糸で織りあげる「先染め」で仕上げるのが織りの着物で、紬はその代表的なものです。したがって、柄も織り柄になりますが、中には後染めのものもあります。かつては商品化できない繭糸... 2017.03.28 着こなし紬