柄について 動物文様について 【港区、中央区なら即日発送可能】 日本で動物などの生き物が文様として本格的に用いられたのは、飛鳥・奈良時代と言われています。 中国から伝わったとされる龍や鳳凰、麒麟、亀などは吉祥文様として工芸品などに使われたのが始まりとされ、日本では中国の影響を受けながらも、植物などの文... 2016.01.24 柄について錦屋
柄について 縁起物の扇柄 【港区、中央区なら即日発送可能】 広げると末広がりになることから、縁起物として扱われる『扇』。一年を通じて使うことのできる通年柄です。 その形のイメージから『末広』とも呼ばれています。 福を招いたり、悪いものを遠ざけるとされる扇にあやかり、着物や帯でもよく使われています... 2016.01.23 柄について錦屋
柄について 雲の文様について 【港区、中央区なら即日発送可能】 現代的な文様使いで、度々登場する『雲』の文様。一年を通じて使うことのできる通年柄です。 千変万化する雲の形に吉凶の意味を託す、ということが古くから行われていました。 雲は、めぐみの雨などを降らせ、その日の天候を左右する神秘的な存在として... 2016.01.23 柄について錦屋
リメイク 着られない着物を小物にリメイク! 【豊島区、板橋区なら即日発送可能】 「汚れもひどく、サイズも合わない‥‥。」 そんな着物の生地を使って、カワイイ小物を作ってみませんか? 携帯電話用のストラップや、根付として 大切な着物を思い出と一緒に持ち歩ける素敵なリメイクです。 ↓ 中古着物を安く買え... 2016.01.23 リメイク錦屋
お手入れについて 豆知識!肌着や足袋をキレイに洗う方法 【港区、中央区なら即日発送可能】 こまめに洗いたいと思うのが、肌着や足袋ですよね? 肌着や足袋といっても、正絹や化繊、綿など素材もさまざま、汗だけであれば、水につけおくだけでも問題ありませんが皮脂汚れは別‥‥。 自宅でカンタンに洗う方法としてオススメしたいのが、『食器用... 2016.01.23 お手入れについて和装小物草履・下駄錦屋
色について 赤・朱・エンジ色について 【豊島区、板橋区なら即日発送可能】 華やかで情熱的な赤。「和」を連想させるモチーフにも赤が使われていることが多く、なじみ深い色です。 赤は活発なイメージがあり、非常にアクティブ、周りの目を引き印象に残る色です。 七五三や成人式の振袖の色としても非常に人気が高いです。 ... 2016.01.21 色について錦屋
よくある質問 リサイクル着物・帯・和装小物の状態について。 お問い合わせの中で特に多いのが「シミの箇所はどこですか?」です。 お客様が着られる時に一番気になる部分だと思います。 お電話でご質問をされた時にはスタッフがその商品を点検し、目立つシミなのか、着た時にしっかり見えるのか隠れるのか... 2016.01.21 よくある質問錦屋
柄について 割付文様とは 【千代田区、新宿区なら即日発送可能】 割付模様(わりつけもんよう)とは、一個の文様を規則的に繰り返して配置した文様の構成法のことで、縦や横に割る事の出来る模様です。 分かりやすく端正な図柄が特徴で雲取りや裂取りなどの中にもよく用いられ、錦織や絣織物、染物などに昔から使われてい... 2016.01.19 柄について錦屋
柄について 市松模様とは 【千代田区、新宿区なら即日発送可能】 市松模様(いちまつもよう)とは、色の異なった四角形を交互に並べた割付(わりつけ)模様のことをいいます。 石畳(いしだたみ)文、霰(あられ)文とも呼ばれていますが、江戸時代に活躍した上方の役者である佐野川市松が用いて大流行したことから市松模... 2016.01.19 柄について錦屋
保管の仕方 着物の保管の仕方 【港区、中央区なら即日発送可能】 陰干しが終わったら、たとう紙に入れて箪笥にしまいましょう。 ビニール袋など通気性の悪いものは、着物の生地を傷めるので向いていません。 また着物を重ねすぎないように注意しましょう。 衣装ケースにしまう場合は、除湿剤を忘れないように。 ... 2016.01.19 保管の仕方錦屋